>>4
なんて残酷な事を言うｗ

>>4で終わってた

>>8
仕事をするのがおれの結果であって
仕事に成果が出るかどうかは上司の仕事だろ

>>10
だからお前は万年下っぱなんだよ

>>10
これはひどい

>>10
「努力」が評価されるのは学生までだよ
「頑張る」こと自体は社会人には何の意味もない

>>14
会社に出ることが労働です
それは法律で認められています

もちろん会社にいったら、あとは遊んでるってのはだめだけどな

>>17
法律で認められてることしかしない人間は役立たずとして切られるだけだよ

>>18
切ったら法律違反で訴えるよ＾＾

>>20
法律違反むて言い方がアホっぽい

>>20
普通に法の枠内でクビになるだけだよ？

>>10
う～ん…
まぁ、言いたいことはわからないでもないんだけど

例えるならば君はマラソンランナーだ
仕事はコースだ走るということだ
結果はタイムだ
上司は監督だ求めてるのは良いタイムと呼べる成果だ
となると責任感は目標(タイム)ということになる

監督はランナーに目標を持って走りなさいと言う
君は目標を持とうが持たまいがタイムは出るという
それはそうだ
ではなぜ俺がタイムを出せばわかると言ったのか
そこにランナーの証明があるからだ
君は言った走ってるんだからタイム出てるだろ
わけがわからない
君はゴールしてタイムを出して初めてコースにいたと走ったと認めてもらえるんだ
そして良いタイムを出せるランナーがほしい監督は言う
目標を持って走りなさい
そうしないと君は良いタイムが出せない良いタイムが出せないランナーは必要なくなってしまうからだ
監督は良いタイムを出したランナーを育てたという事実が残ればいい別に君に良いタイムを出させるのが使命ではない
君は監督が自分の名誉のために自分に良いタイムを出させようとしているんだと思っているのだろう
でも監督からすれば誰だっていい
監督が君を見ていると思うのは君の驕りだ
つまり監督は良いタイムを出せるランナーを査定しているわけでもあるんだ
君は走っていることがタイムだと言った
よくわからんけど
ならコースを走れるということをランナーの存在を証明しないといけないんじゃないか？
目標のことは後で考えてもいいいずれ解る
今はまずゴールしよう
ゴールしてないランナーをタイムを残していない君を誰も走っていたなんて認めてくれないよ

>>19
だよな

>>23
んな理由では切れません

>>25
組合がしっかりしてるとこならな

>>27
大多数の労働者は前者だろ